河合 隼雄

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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発売日: 1999-03
発売元: 朝日新聞社
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好きなものは好きでいいじゃないか!といきなり結論出してしまうのですが‥
Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章って読みました?結構すごいでしょ。いや凄いって言い方がいいのか悪いのか、わかりませんが、Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章の評価って私の場合どうも、こうなんていうか言葉にならんのです。
なので、冒頭のような結論を先に吐いちゃうのです。
Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章って好き嫌いで論じていいのかどうかわかりませんが、まあ個人的意見ですから許してやってくだされ。
でも、私は面白いと思うけどなあ。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ちょっとしたところに「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、著者の河合 隼雄の力量が、そこここに現れています。
Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
「強い絆よりも深い絆」、これからの目標です
子育ての権威(?)といった人たちが育児の方向性を決めつけるようなアドバイス本には疑問を感じる
ことがありますが、河合さんは親の目線と近いところで話しかけてくださっているようで、ひじょうに
読みやすかったです。
「ふたばのころ」も「新芽のころ」も過ぎ、「若葉のころ」も終わりかけているわが家の子どもたちなので、
う?ん、今からじゃ遅いかな…と思う事柄もあります。
でも、彼らなりに自分たちでよく考え判断して動ける人間になりつつあるので、まあいいか、とも思います。
「自分の人生を生きられる人間」…私自身も大事に自分の人生を歩みたいと気づかされました。
まだ子どもはいませんが
私自身はまだ子どもはおりませんが、育児をするときには
何度も読み直したいなあと思う本です。
自分自身の成長も振り返りながら、自分はこう育てられたから
こんな人間なのかもしれない、と自分を振り返ることもできるようにも
思いました。
子育てに正解、王道はないかもしれないけれど、目指すべき道というか
気持ちがわかってくるようにも思います。
それでいて人間、やはりみんな悩みながら子育てをしているんだなあ、
と悩みを共有できる感じもします。
河合さんの本は、読後いつも安心感が生まれるように思います。
子育てのバイブル
いつも知人への出産祝いとして送っているが、評判はよい。
一般的なQ&A形式とはちょっと異なり、Q&Aになっているのは章のタイトルだけで、テーマにそって臨床心理学的見地からズバッと筆者の考えを述べている。細かいテクニックではなく普遍的な考え方が書いてあるので、子育てをする人だけでなく子供に携わる人すべてにとって参考になる。読みやすい文章ですぐ読める。子育てをしていればちょっとした言葉に励まされたりするもの。読んで得られるものは大きい。
