
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
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発売日: 2002-08
発売元: 学陽書房
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ここが違うよ、日本の子育てを読んでみた。う~むと納得しきりである。
なんといっても、著者の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。
ぐいぐいここが違うよ、日本の子育てに引っ張られているという感じか?ここが違うよ、日本の子育てに類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?
やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。
ここが違うよ、日本の子育ては評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者のはそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。
ここが違うよ、日本の子育てを読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。
試しにまた別な友人にもここが違うよ、日本の子育てを貸してみようと思う。
さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。
育児不安がある人にはいいかもしれませんが…
各国の育児を経験した人たちの「生の声」を紹介する形で、フリーライターや研究者、9人の方々が分担して執筆しています。
育児に不安がある人にとっては、それぞれの国で、いろんな考え方で子育てしている現実を知ることができて、安心できるかもしれません。
が、逆に、楽しく育児をしている人にとっては、様々な人が様々な国のことをまとまりなく列挙しているような感じで、単なる「へぇ」で終わってしまい、特に印象深く後に残るようなことはないのではないかと思います。
日本の枠にしばられない
2001年に米子市で育児に関する「国際討論会」が開かれ、それをきっかけに世界各国の子育て経験者にアンケートを募り、まとめたもの。欧米の育児については、多くの本が出ているが、アフリカ・アジア地域も含まれており、とても面白かった。ライターが複数だったため、まとまりが悪い部分もあるが、広い目で育児のことにふれられ、日本の狭い常識にしばられないことが大切であることが具体的によくわかる。私自身も子供時代はインドで過ごし、育児期にドイツにいたこともあるせいか、自分の力で、情報を選択するのは今の時代大変だが、日本の偏った育児知識はマスコミが垂れ流しているのでは(主に育児雑誌、幼稚園に入る前のしつけなどうんぬん・)・・と危惧する。この本を読むと、情報に振り回されなくてもいいんだ、という気になる。ただし、育児の背景には必ず「国民性」があり、それをさしひいて読むことが肝要。
