育母書―子育てにとまどうことありますよね(-_-)。
正直、最初はあんまし期待してなかった。
タイトルも「育母書―子育てにとまどうことありますよね」なんて感じで、個人的にはイマイチ、ピンと来なかったし、装丁もショボイしで・・・。
でも、本って、やっぱ見た目じゃないんだよね。
育母書―子育てにとまどうことありますよねを読んでると、ノウハウの影にドラマあり・・・ぃゃ、ドラマを追っていくと、ビックリノウハウ有り・・・って感じで圧倒されっぱなしっすわ。
[U()]の本は昔から好きだったけど、ここ数年は本をあまり読む暇なかったなぁ。これからは、なるべく時間を作って色々読んでみるつもりです。
子育てに疲れたら、是非!
子育て情報が過剰な昨今、どうしても周りの話が耳に入ってきます。
私はそういう情報につい敏感に反応してしまい、
「ああしなければ!」「こうすべき!」と力の入った子育てをしてきました。
そういう力を抜いて、あるがままの自分で子どもに向き合うってことが
大事なんだということをこの本は教えてくれます。
「小さい子ども」である時期なんて、ほんの少しです。
6歳の息子と4歳の娘がにこにこして「おかあさんがすき!」と言ってくれる、
今の私の子どもたちの「子ども時代」を一緒にゆったりと味わいたくなりました。
母親の愛
私自身は4歳のときに母親を亡くした。そして今4歳の男の子の育児真っ最中。
・・・でも、子どもを思う母の愛情がどうしても心から理解できない。幼い子が母を慕う気持ちが理解できない。息詰まっていた私。目からうろこだった。母の愛情をひしひしと感じた。“今”は無駄ではない。子どもの心にたくさん残せるものを、と心から思える。いつまでも側においておきたい本です。
そのままでOK
バリバリ働いていた生活から一転して、専業主婦になりました。自分で望んだはずなのに育児だけの日々はきついだけで楽しめなかった。育児書もたくさん読んだけど、”わかっちゃいるけどできない”というのがただひとつの実感。
でもこの本は、自分の存在そのものをまるごと認めてもらえた感じで、しみじみと一緒に過ごしている子供ともども自分を大切にいきていこうと思えました。たくさんの人に今が貴重な時間だと気づくきっかけにしてもらえたらと思います。

