岩田 裕子

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2006-11
発売元: 文芸社
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「子育て待合室」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
子育て待合室の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「子育て待合室」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
お父さんも読むととてもいいと思います
2児の父です。あまり読書をしない私がこの本に出会い、読み始めましたらその内容に心を響かされ、一気に読み上げてから妻や知人にも紹介しました。この世の中、普段父親としてあまり子育てに参加しない・できない、また子供も反抗期・思春期に差し掛かり、親子の関係に不安・不満を感じているお父さんも多いかと思いますが、そういう方にこそ是非読んでいただきたい本だと思います。きっと何か言いようも無い気持ちになり、改めて子供や奥さんのことを見つめなおす機会を与えてくれることになるかもしれません。(まさに私がそうでした!)
また、子育て中の方に対するメッセージとともに、著者岩田先生のご自分のご家庭をテーマにしたエッセイも折々に記述されており、家庭の理想像・家族関係の理想像として大変参考にもなりました。
私の育児書
子供のかかり付けの女医さんが、毎月あるテーマで書いて待合室に貼っているエッセー10年分を纏めた本です。
出来ればかからなくて良いに越したこと無い小児科ですが、子供が風邪をひけば先生のエッセーを読めるということが小児科通いの楽しみにもなっていたので、一冊の本になってとても嬉しく思います。
小児科医として、そして二人の息子さんを育てられた母親としての観点から、病気のことや時事を取り入れながら患者の保護者にメッセージを送るべくエッセーを書かれています。「子供はただ存在するだけで価値がある」「家の中に子供の心の居場所を作ってあげましょう」「子育てはのんびり行きましょう、子供を育てることは競争ではありません」など、初めての子育てに行き詰まりを感じていたときに読んで、温かいメッセージに心がほぐされそして励まされ涙がポロポロと止まりませんでした。
時には厳しい意見を述べながらも温かさが溢れていて、大切なことを沢山教えてもらっているのに説教臭さの感じられない優しい文体で書かれたエッセーが満載です。
新米ママから思春期のお子さんを育てられているママまで(勿論パパも)、是非読んでいただきたいと思う一冊です。
