ふぁ~。風呂から出て、寝るまでの間に本を読むのが私のささやかな楽しみです。最近読んでるのは「探しものは心の中に―アメリカ子育て日記」。
最初はとっつきにくいかな~~と思ってたけど、文体が結構好きな感じで結構読みやすいです。
八神 純子の本は探しものは心の中に―アメリカ子育て日記意外にも色々あるけど、私は探しものは心の中に―アメリカ子育て日記が一番好きかな^^!
あと、最近は漬け物にもハマってます。子供の頃はしば漬けが好きで、しば漬けばっかり2ヶ月くらい食べ続けて入院してからは一切食べなくなったけど、最近また食べてみたら、再び漬け物中毒になりました。
さて、今日はもう寝ます。
彼女のコンプレックスが見えてくる
八神純子。
彼女は今でも日本歌謡界において屈指の女性ボーカリストだと思う。
そんな彼女が、30代最後に綴ったエッセイだ。
このエッセイでは彼女が妻としてそして母となって、自分自身の中に芽生えた感情が赤裸々に語られている。
全般的には、日本においての露出が少なくなった中で、日々の生活風景が近況のように語られていると思った方がいい。
私が特に注目したのは、ニューミュージック界のアイドルとして君臨した時分において、華やかな雰囲気やまわりからチヤホヤされたりしたことを全く楽しむことができなかったとその時の心情を吐露していることだ。
この心情は彼女のコンプレックスから生まれて来ているものだということもこの本から見えてくる。
八神純子の歌の世界が好きであるなら、彼女の心情が透けて見えてくるこのエッセイを読むことで、更に純子ワールドの世界にはまりこむのは必至である。

