平井 信義

定価: ¥ 490
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発売日: 1996-08
発売元: PHP研究所
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ウチの父が昔よく読んでいた「平井 信義」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「子どもの能力の見つけ方・伸ばし方 (PHP文庫)」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「子どもの能力の見つけ方・伸ばし方 (PHP文庫)」を読んでみた。すると、父があれだけ「子どもの能力の見つけ方・伸ばし方 (PHP文庫)」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
よかった
この本のねらいは,子どもの能力の発見と親の能力の発見です.人間の能力を,「自発性にもとづいて行動した結果として現われる力」と定義しています.この能力を伸ばすには,積極的に親が子どもをほめたり認めたりすることによって,好奇心や探究心,創造力が成長することだとしています.この成長の過程で親がどのような心がまえで子供と接したらよいかが具体的に書いてあります.たとえば,子どもの「いたずら」に対して親に「しかってはいけません」とか「眺めてまっている姿勢が必要」と提案がされています.なぜなら,「いたずら」は好奇心の現われで自発性や意欲を育てるのに大切だからと述べています.
上述のように子どもに接していたら,放任教育になるのではないかという懸念があると思います.しかし,子どもの行動に対して,親の気持ちの伝え方がある程度提案されています.中学生の子どもと接する機会が多いので参考になりました.
