平山 諭

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2005-10-20
発売元: 河出書房新社
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たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「8歳で脳は決まる! 子どもを救う父親の力」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「8歳で脳は決まる! 子どもを救う父親の力」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「8歳で脳は決まる! 子どもを救う父親の力」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
言葉が豊かであればキレルことはなくなる
最近の子どもが切れやすくなったのは、多分にボキャブラリーが貧困になっているからだと思います。
言葉が豊富で自分の気持ちを正確に相手に伝えられる、あるいは自分自身で自分の気持ちを整理できるためには、ボキャブラリーが豊富であればあるほど有利です。
それは物事を多面的に見る能力、すなわち複眼思考も身に着けることにもなるんだと思います。
豊かな言葉は、ひとつの考えに囚われない、こだわらないで、柔軟に人生を生きられる種になるんだと思っています。
この本にこう書いてありました。
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感情を言葉で表現できれば、情報交換がうまくいきます。
相互の理解が得られるということです。それだけではありません。
言葉は、人の行動をコントロールする力を持ちます。
キレやすい人は、解決するための言葉を失って、視覚的に反応して行動をしていると解釈できる場合も多いものです。
また、潔癖な言動をする人は、ある言葉や考えに支配された思い込みが原因となる場合もあります。
言葉を豊富に持てば、多角的な発想が起こり、思い込みから開放される可能性が高まります。(28p)
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言葉=思考力なんですよね。
こんな本待っていた!
著者の言う「ほほえむスキル」を8歳の娘に使ってみました。娘の指すいが5日でなくなりました。子どものことで困っていたら絶対お勧めです!
