子供にとって、親からの虐待行為とは、精神・肉体の両面で大きな苦痛を与えるだけで、他に何一つ良いことなどありません。
たいていの親は「しつけ」という理由で、虐待をするのですが、子供の視点に立てば、親の激情をひとりよがりに押し付けているだけにしか見えません。
体を傷つけるだけではなく、育児放棄、シカトといった事も立派な虐待です。
虐待というのは、一生にわたって、子供の心に傷跡を残すことが大きな弊害なのです。
現代社会において、かなりゆゆしき問題になっています。
少子化に拍車がかかった社会構造にあって、長い時間を共に過ごす母子が増えていることが大きな要因の一つと考えられているのです。
子供の数が多かった昔の日本では、母親も家事に追われて、子供と接する時間も少ないしそれこそ虐待している暇などなかったのです。
親が虐待をしてしまういろいろな要因の中で、一番憂慮されるのは、親自身が子供の頃に虐待の被害者だったということです。
虐待とは
< 前の記事 ハミガキ習慣をつけるには | トップページ | 次の記事 親のトラウマ >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://choitech.80code.com/mt/mt-tb.cgi/3062
