癇の虫が騒ぐ要因として、自立と依存という二つの感情が交じり合って存在しています。
この感情のジレンマが癇の虫が騒ぐということを起こしてしまうのです。
子供が抱えた苦しい感情を、子供自身がお母さんに上手に表現できるようになれば、自然に癇の虫も静かになります。
子供の癇の虫が騒ぎ始めたら、癒してあげ、子供が本来伝えようとしていることを理解してあげましょう。
苦しい感情を理解してもらえた子供は、初め荒れ狂ったとしても、やがてお母さんの胸で、素直に泣き出すことでしょう。
お母さんは、赤ちゃんをあやすように「いい子いい子」と声をかけながら、添い寝してあげましょう。
苦しい感情を、お母さんがいたわってあげれば、子供は安心して、癇の虫は静まるのです。
こんな時「そんなことしちゃいけません」などと言ってはいけません。
子供はたいていの場合、いけないことがわかっていて、しているものです。
子供が落ち着いて、心おだやかになれば、おのずから理性的な振る舞いができるようになるでしょう。
癇の虫の要因とは
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