「牛肉は好きだけど、豚肉はきらい」「ニンジンは苦手だけど、他の野菜は大丈夫」などの場合は、そんなに心配しなくていいでしょう。
懸念されるのは、肉だけは食べられるけれど、野菜類は全然食べられないというような、ある食品グループのひとつ全てが食べられない子供です。
不得手な食べ物を払拭するために、天然ものを食べさせることは重要です。
それは、とれたてのみずみずしいきゅうりやトマトに、その場でかじり付く経験です。
天然状態にある野菜の味が、ほんとうに美味いことを身を持って知れば、意識改革で起こり、嫌いなものの克服の第一歩になるでしょう。自分が苦労して手に入れた野菜を、水でサッと洗ってかじり付く・・・これほど美味いものは、他にはありません。
自分たちで、とうもろこしを取ってきて、皮をむき、茹でる・・・そんな作業に子供たちは大はしゃぎして、もりもり食べるものです。
ですから、子供が四歳を迎えるころには、台所で料理のお手伝いをさせると、嫌いな食品の克服に繋がるかも知れませんね。
好き嫌いの克服
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